商品詳細
憂様専用商品です。
気に入ったら購入というルールです。3月16日までに購入されなかったら専用を外します。
Marshall 1959 Super Leadの回路図(写真9枚目)を元にしてJFET(2SK2881)で組み直したアンプシミュレータです。
組み直した回路図は写真11枚目です。電圧や定数以外にもオリジナルと異なる点があります。
・マスターボリューム、Brightスイッチ付きです。
・4段目の増幅が差動増幅回路ではなく、1〜3段目と同様に一般的な増幅回路です。
ケースはダイソーのランチボックスです。プラスチック製です。市販のエフェクターほどの耐久性はありません。
インプットジャックは4つあり、右側はLine1(高音域が際立ちます)、左側はLine2(高音域が抑えられウォームな音色です)です。
上側はハイインピーダンス、下側はローインピーダンスです。
各種ルーティングも使うことができます。写真10枚目は参考資料です。
電源は一般的なエフェクターと同じく9VセンターマイナスDCアダプターか、9Vの電池です。なるべくノイズの少ないものをご利用ください。
コントロールは、Bright、Gain、Level、Presence、Treble、Middle、Bass、Line1 Level、Line2 Levelを使えます。Line1とLine2は内部でつながっており、Line1 Levelの影響をLine2も受けます。
(理由はわかりませんが回路図通りです)
Presenceで高音域以外を削り高音域を目立たせます。Bright ONでボリュームを絞ったときに消えてしまう高音域をバイパスしてきらびやかさを残します。
フットスイッチでバッファードバイパスとエフェクトを切り替えられます。
バッファードバイパスのときでもLine1 LevelとLine2 Levelが使えます。
電源の影響を受けて音が変化します。8Vを下回るとファズのようにブチブチしたノイズが入るようになります。
実際の音は以下のYoutubeをご覧ください。
正直、回路は同じでも歪み方はオリジナルと全く違います。回路が同じ、ということにこだわりすぎたかもしれません……。
オーバードライブ的な音になった気がします。
https://youtu.be/VqFcOTlIK8Y
商品の情報
カテゴリー: | ホビー・楽器・アート>>>楽器・機材>>>ギター |
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商品の状態: | やや傷や汚れあり |
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