聖なる仏塔金属の鋳造　無敵守護　プラソムコーレムサイ　プラクルアン　証明書付

古代から寺院や仏塔を護っていた神聖な金属から鋳造された、
小さいながら素晴らしい神聖な質量を持ったプラクルアン。

インドシナ戦争時代から語り継がれられる、
南部を代表するお守り、プラソムコーレムサイ、
ポータンセン師、2485(1942)年、レムサイ寺院

プラソムコーレムサイは、セン師によって作成された、寺院の仏像お守りの第二作です。
第一作のプラ ピッタ(ソロタット)の残りのスレートを使用しました。
ソロタットという名前は、古代からある仏塔の頂上にあった神聖な金属等から素材を持ってきたことに由来します。
プラプラントップメタル、 寺院のトップメタル 、仏塔の頂部の金属、合計 16 の寺院金属の峰が仏お守りを鋳造するため使用されました。
これは通常の金属でななく、古代から悪害、悪霊から守る為に作成されたものとして知られています。
(画像の仏塔頂部はレムサイ寺院ではなく、
仏塔先端の参考画像になります。)

型はチャオクンポーのお守りを元にしています。
チャイヤプルーク、当時最高のお守りのひとつとして認識されています。
(有名バイヤーボーイターパチャン氏なども、チャイヤプルーク寺院とレムサイ寺院を比較などし取り上げています)

この仏陀お守りは、プラソムコーレムサイ、
またはプラマハニヨムメタルなどと呼ばれています。

ポータンセン師は、プラアジャンパル師、
まだ世俗的教師だった頃のアジャンナム師など、
南部を代表する魔法の専門家にも多大な影響を与えました。

寺院はインドシナ戦争時に日本軍の駐屯地となり、連合軍に爆撃されたが、寺院は全く損傷を受けなかった。
プラソムコーレムサイは、様々な人々を窮地から救った為、ソンクラーの伝説と言われ、
戦後も様々な困難にいる人々を、良い方向に導いたとされています。
インドシナ戦争時代を代表するお守りのひとつであり現在貴重。
(お守り保存協会のターパチャンマガジンweb上でも特集されています)

無敵守護(物理的攻撃からの守護)開運 (悪い事象から良い事象へ)、 悪害、 悪意、 悪霊、 病魔からの保護、
偉大な慈悲 (優しさを引き出す、 人縁、交渉など)、
富(飢えることがない)

貴重お守り、または生涯のお守りをお探しの方へ。
証明書付属。
興味あります方は宜しくお願い致します。

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