2023WBC 侍ジャパン　ユニフォーム

2023World Baseball Classic
侍ジャパン（日本代表）ユニフォームについて

チームの公式サプライヤーはミズノであるため
日本での正規品はミズノ社製のみが正規品となります。
販売は３種類
・オーセンティックユニフォーム（写真1.2.3.4）
・レプリカユニフォーム（写真5.6.7.8）
・プリントユニフォーム（写真9.10）

オーセンティックはその名の通り、選手が着用しているタイプのものになり、MizunoProのタグが腰あたりに入ります。そのため襟にサイズタグはなし。
背番号、ネームは写真の通り昇華プリントになります。
これは2009年のWBCからの仕様となっております。
定価はは48000円

レプリカユニフォームはネームや背番号は刺繍タイプになる応援ユニフォームの中では豪華仕様です。
SからXOまでのサイズがあります。
定価は12000円ほど

プリントユニフォームはその名の通り背番号などが全てプリントになっています。
サイズはFサイズのみの展開。
そのため価格が1万円以下とリーズナブルでした。

アメリカではミズノ製のユニフォームが販売できないためOTスポーツ社さんから正規品としてレプリカユニフォームが販売されています。
OTスポーツ社製も正規品となります。

ちなみに代表のキャップとしてNewERA社製が販売されておりますが、代表メンバーはミズノ社製を使用していたため、NewERA製は使用しておりません。

リーグ名/大会名···WBC

タイプ···選手

商品の情報