【真作保証❗️】二代真葛香山鑑定箱　初代宮川香山　真葛香山造　仁清意　雪月花盃

【真作保証❗️】二代真葛香山鑑定箱　初代宮川香山　初代真葛香山造　仁清意　雪月花盃
3種　です

差し蓋箱で　【二代真葛香山鑑】香山遺作
仁清意　雪月花盃　の　間違いのない　書き付けの箱書きがございます！

二代香山鑑定という意味で　遺作とは
初代宮川香山　初代真葛香山の作品です！

野々村仁清　意とした　雪月花の　3つ組の
盃です　
1つは　松枝に雪　もう1つは　秋草の図柄
月は　描かれておりませんが　秋の月という
意味合いと考えます！
そして　桜花　です！

それぞれの形状　サイズも異なりますが
確かな　3つ組の盃です！　高台内側には
それぞれに　【真葛の銘】　
桜の盃は　少し小さめに造られて
おります！

作品の状態も良く　使用はしていないと
考えますが　『未使用に近い』にて
状態申告いたします！
長期保管品につき　お箱に若干のヤケはございますが　作品　お箱も　目立った欠点はございません　画像をご覧の上　ご了承ください！

松枝　径　約6.6cm 高さ　約4.0cm
秋草　径　約5.9cm 高さ　約3.9cm
桜花　径　約5.2cm 高さ　約3.5cm

3種類の　盃を楽しめる　趣きのある　酒杯
酒器です！

1842年（天保13年）京都出身
父は　【楽　長造】

1870年（明治3年）香山29歳のとき　薩摩に招聘されるも実現せず

同年香山　輸出向けの陶磁器を製造するため　横浜へ
翌1871年（明治4年)　横浜に眞葛窯を開窯
1876年（明治9年）フィラデルフィア万国博覧会に出品された眞葛焼は　世界で絶賛され眞葛焼と宮川香山の名を知らしめた
以降　30年以上に渡り数々の賞を受賞

1916年（大正5年）死去　享年75

その後宮川香山の眞葛焼は　二代　三代と引き継がれました

しかし1945年（昭和20年）その歴史の幕は閉じられました
幻のやきものといわれる所以であります

【Google検索❗️】は　メルカリぽんちゃん　
で…

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種類...酒器

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