イマカツ ロデオライド リバイバー 61UL-M アンセム 超美品

イマカツのロデオライドリバイバー61UL-M アンセムです。製造行程が非常に複雑かつ全てのパーツひとつひとつが厳選された最高級品のため極少数しか発売されなかった大変希少なバストーナメント向けサイト専用ロッドです。こちら2ピースですが構造としては変則3ピースというかなり異質なテーパーです。携帯性のためではなくあえて2ピースというこだわりてす。ガイドも先端から3つほどは糸通しが困難なほど極小リングがブランクスにぴったりと這うようについています。何から何まで競技仕様ですのではっきり言って初心者はもちろん中級者でもおすすめできません。バス歴10年以上の方で一定以上釣り込んでいる方にはものすごい戦力になると思います。当方新品購入したもののほとんど使用しないまま保管していたので断捨離で出品します。しっかり使用した記憶がなく、もしかしたら近所の池で試し投げくらいはしたかもしれませんが未使用の可能性もございます。超美品ではありますがあくまで中古にご理解いただけます方のみご入札ください。以下メーカー説明文を記載しますのでご参考程度にご覧ください。
サイトフィッシングの頂点。RRR 61UL-M 生誕。2019年JBトップ50シリーズ第1戦優勝、第2戦3位、第3戦準優勝。三原直之の快進撃が続く。彼の十八番は日本最高レベルのサイトフィッシング力。バスのフィーディング行動を独自に研究し編み出した『フィーディングサイト』を駆使し、彼が狙ったバスは必ずおいしそうにルアーに喰いつく。まるで自分で探し出したエサを喰うように迷うことなく、うれしそうにルアーを喰うさまは、まるでバスが催眠術に堕ちたかのようである。このフィーディングサイトを可能にするには、超高度なキャストアキュラシー（バスがためらいなく喰うスポットは決まっている）とルアーの飛行スピード（メジャークリアレイクでは飛行中のルアーを見られると気づかれる）、そして55ｃｍオーバーのビッグバスと互角以上に渡り合えるハイパワー（時間を掛けると立木などに巻かれるリスクが増える）のどれもが不可欠。そのすべてを叶えるために、三原直之が培った知識と持てる技術のすべてを注ぎ込んだサイトフィッシングの化身。それが変則3ピース構造の特殊ハイテーパースピニングロッド、ロデオライド リバイバー61UL-M アンセムである。

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