商品詳細
NO.349⭕️⭕️⭕️専用品ですので、ご購入出来ません。⭕️⭕️⭕️
◉超レアな正面向きダルマこけし(⭕️良好な保存状態です。)
匠は、普段は胴模様に[梅鉢模様の前垂れ型]を主に描いています。この作品は、珍しいダルマを胴にその下には赤色と墨及び黄色で台模様を、また、首回りには赤色と墨でロクロ線を入れています。背部には、[七転し 八起て多津は だるまかな]と詠んだ句が書かれています。
※[私のこの作品説明文を、全く同じく真似ておられる方がいます。とても光栄ですが、どうか、ご自分の言葉に変更して頂ければと思います。]
⭕️だるま絵は他のこけしとは違い、とても数の少ない作品となっています。更に、通常は横睨み型なのですが、このお宝は特別に描彩して頂き、[正面向きのダルマ]となっていて滅多に見られない本当に希少な1点です。十分に他の作品と見比べ下さい。違いが分かります。
[1] 高さ 283mm
[2] 底幅 112mm 胴幅 137mm
[3] 材質 欅(けやき)
作品
◉匠が83歳の作品で、33年程経過しましたので材の欅は磨きの蝋が染み込み飴色となって艶々していますし、暗室で保管なので黄色や赤色の退色は見られません。但し、木材特有の小さなシミが全体に、また、制作当時にすでに強風による極細い揺れキズが頭頂部と底に(画像)見られますのでご承知ください。
こけし顔は、数少ない微笑みの目形として描かれて朴訥な表情にしています。
反して、力強く威風堂々のダルマが正面を向き目を光らせて威厳を放っています。だるま絵の正面向きも数は少なく他とは違う絵となっています。特別な作品です。
こけしマニアにとっては、希少なため絶対に見過ごせない作品の一つですね。
◉方や、精緻で超絶技巧の 盛秀太郎 匠か、一方、常に高みを目指して千変万化の小椋久太郎匠か、こけし界双頭のお二人に関心しきりです。
こけしの台は含みません。
◉伝統こけし
○木地山こけし
小椋久太郎 阿部平四郎 高橋雄司 佐藤秀一 小野寺正徳 匠
○津軽系温湯こけし
盛秀太郎 盛美津雄 奥瀬鉄則 佐藤善二 佐藤佳樹 匠
小椋久太郎匠(1906〜1998)現代の名工
父は、名工の小椋久四郎匠
※画像にて十分ご確認下さい。
※私のプロフィールを必ず一読ください。
※⭕️⭕️私の今迄の掲示作品をご覧下さい。(100点位あります。)
商品の情報
カテゴリー: | その他>>>アンティーク/コレクション>>>工芸品 |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
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